2014.11.24 Mon | GUESTHOUSE

ゲストハウスの開業方法後編

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前回に引き続き、ゲストハウス開業方法後編をお送りいたします。

 

6・消防局へ確認

どんな建物でも、消火器やら誘導灯やらが営業する上で必要です。規模に応じて設置する防災設備の種類・数の確認が必要なので、図面を持って消防局へ。
消防局は、旅館営業前にきちんと防災設備が設置されているか見に来るので、しっかり守りましょう。

 

7・工事見積もり

必要な設備を書いた図面を持って、工事業者に料金の見積もりを行ないます。
水回りの工事があるため、何かと高くなりがちです。
100平米以内のゲストハウスを作る上でかかった費用は300万〜500万円がソウイチ調べだと平均です。
もちろんそれ以上やそれ以下も。どこにお金をかけるかで費用は大きく変わってきます。
見積もりはしっかりディスカウントしたり、別業者に相見積もりをかけて比較・検討することです。納得したら契約です。

 

8・物件契約

お金の工面もできそうなら、物件契約へ。敷金や保証金が膨れることがあるので慎重に。
もちろん工事期間も賃料は発生するので、手元のお金を計算しておきましょう。

 

9・工事開始

基本業者さんにお任せですが、細かいところの指示は施主である、あなたにしかできません。
現場にこまめに足を運んで職人さんに希望を伝えて下さい。自ら仕事を手伝うことで、完成が早くなったりしますよ。

 

10・完成・検査

物件が完成すると、旅館・飲食・消防の三者が物件を見に来ます。
ドキドキですが、ルールさえ守っていれば、怖くありません。
何か是正を受けた時はすみやかに指示に従って、スムーズな許可取得を目指しましょう。

 

【晴れて営業許可!】

検査から一週間〜二週間で許可がおります。さあ、ゲストハウスを開業しましょう!

いかがでしたでしょうか。
細かい部分を大きく省略していますが、ゲストハウス開業のステップをご紹介しました。
もし開業資金がなければ、お金の融資という、大きなステップもあります。このお話は別の記事でご紹介できればと思います。X